リリースノート
1.5.3 (2024-08-25)
- 全般
- ブローカーのホスト名にハイフンを使用できない問題を修正しました
- Beam Lake Lane
- Controlからのデータリセット時に、標的設定等の挙動が不安定となる問題を修正しました
- Beam Lake Control
- スコアレポート印刷時等に、アプリケーションがクラッシュすることがある問題を修正しました
(Brokerについては更新がありませんので、バージョンは1.5.0のままとなります。)
1.5.1 (2024-08-20)
- Beam Lake Control
- 各射座の射撃終了タイミングがほぼ同じ際に、レポートの自動印刷機能が正しく動作しない問題を修正しました
(Lane、View、Brokerについては更新がありませんので、バージョンは1.5.0のままとなります。)
1.5.0 (2024-04-11)
- 全般
- 開発元をフォースアップからTrue Tech Worksに変更しました
- 開発元の変更に伴い、最新版チェック機能の確認先URLが変更となりました(v1.4.1までのプログラムでは、最新版チェック機能が正しく動作しませんのでご注意ください)
- Beam Lake Lane
- Controlから種目が設定されたときに、Lane側のデフォルトの標的・精度等の設定が変更されるよう仕様が変更されました
- RedDot標的から受信した着弾を2発分として計上してしまうことがある不具合を修正しました
- 標的画面のコントロールパネルの挙動の不具合を修正しました
- Beam Lake Control
- 適用したライセンスを一時的に無効にできる機能を追加しました(これにより、前日準備等での動作確認時も、ライセンスを除去する必要が無くなりました)
- 標的一覧画面で、標的種別・精度を表示するようにしました
- 一部、UIの挙動の不具合を修正しました
- SiusRankファイルからスタートリストをインポートする際に、一部誤った情報がインポートされることがある不具合を修正しました
1.4.1 (2024-02-15)
- 全般
- DISAG社製のRedDot標的装置に対応しました
- RedDot標的装置の対応に伴い、標的の種類が、10mピストル標的(ビームピストル、RedDot用)、10mライフル標的(RedDot用)、ビームライフル標的(ビームライフル用)の3種類となりました
1.3.0 (2023-10-03)
- 全般
- 画面の文字フォントを変更し、より明瞭に文字を表示するようにしました
- Beam Lake Lane
- 無効弾および座標情報が無い着弾の描画方法を変更しました
- 画面レイアウトを一部変更しました
- Beam Lake Control
- SiusRankファイルからスタートリストをインポートできるようになりました(これに伴い、SiusData用CSVファイルのインポート機能は廃止されました)
- SiusRankクライアント接続時にメッセージを表示するようにしました
- Beam Lake View
- 無効弾および座標情報が無い着弾の描画方法を変更しました
- 画面レイアウトを一部変更しました
1.2.0 (2023-09-03)
- 全般
- 画面レイアウトを一部変更しました
- Beam Lake Lane
- Lane 単体でスコアレポートをブラウザで表示することができるようになりました
- 着弾音のテスト 再生ができるようになりました
- 一定の条件で意図しない着弾描画となる問題を修正しました
- Beam Lake Control
- スコアレポートのレイアウトを一部変更しました
- Beam Lake View
- 着弾時の標的描画方法を変更しました
- 一定の条件で意図しない着弾描画となる問題を修正しました
1.1.4 (2023-08-31)
- Beam Lake Control
- ネットワークが不安定なときにアプリケーションがクラッシュすることがある不具合を修正しました
(Lane、View、Brokerについては更新がありませんので、バージョンは1.1.1のままとなります。)
1.1.3 (2023-08-18)
- Beam Lake Control
- 標的コントロール画面で不要な文字列が表示される不具合を修正しました
(Lane、View、Brokerについては更新がありませんので、バージョンは1.1.1のままとなります。)
1.1.2 (2023-08-18)
- Beam Lake Control
- スタートリスト画面で種目が選択できない不具合を修正しました
(Lane、View、Broker については更新があり ませんので、バージョンは1.1.1のままとなります。)
1.1.1 (2023-07-16)
- 全般
- ロギング機能を強化しました
- Beam Lake Lane
- BR標的使用時にソフトウェアが強制終了することがある問題を修正しました
1.1.0 (2023-07-01)
- 全般
- 使用中のソフトウェアが最新かどうかを確認できるようになりました
- ユーザインタフェースを一部変更しました
- Beam Lake Lane
- 着弾音の音量が変更できるようになりました
- Lane単体で使用する場合でも、弾数(シリーズ数)を指定できるようになりました(データリセット時に変更できます)
- 着弾描画に関する不具合を修正しました
- ビームライフル標的装置からのデータ欠如に関する問題に対応しました
- Beam Lake Control
- 標的別の射座構成入力画面で、スタート番号を入力することで選手名と所属をスタートリストから補完する機能を追加しました
- 一部のプリンタで印刷が失敗する不具合を修正しました
- 標的間の射座移動の際に、SiusRankへ正常にデータが連携されない問題を修正しました
1.0.0 (2023-04-01)
- 初版リリース